頭が良くなるゲーム

ゲームというと従来では何かと学習の妨げになるものと考えられがちでしたが、「脳トレ」なる言葉が一般的に浸透していることからも分かる通り、ゲームは種類によっては脳を活性化する働きもありますし、うまく取り入れれば頭を良くすることにも繋がります。

 

本業の妨げにならない程度に留めることは前提として、頭を使うようなゲームで楽しみながら脳を活性化するのは合理的といえます。

 

頭が良くなるゲームというと昔ながらの囲碁や将棋といったテーブルゲームがよく挙げられます。こういった、プレーヤーが取りうる選択肢が多岐に渡り、かつその一手一手が大きな影響を及ぼすようなゲームは自ずと頭をフル回転させることに繋がります。

 

それも単に脳を酷使するだけでなく、普段使われにくい脳の領域までしっかり使われるために脳の活性化に繋がるのです。

 

また、ゲーム中に最も脳が活性化するのは、そのゲームのセオリーを把握するまでの試行錯誤の時期です。セオリーが分かってくるとゲームの勝利のために取りうる選択肢は自ずと限られるため、脳の活性化も限定的になってきます。

 

この点を考え、いわゆる「脳トレ」といった頭を良くする効果を謳うゲームは一つ一つがシンプルでボリュームも少ないながらも、数多くのみにゲームを収録している形式となっています。

 

つまり、一つのゲームを突き詰めるよりは色々なゲームに手を出した方が、脳の活性化という側面だけを見れば適しているといえます。もちろん、ゲームは娯楽ですから、趣味として突き詰めるのも良いことですし脳が使われていることも間違いありません。